こんにちは、「発電職人-キタガキ」です。
いつもブログをご覧を頂き、誠にありがとうございます。
毎日うだるような暑さが続いていますね。この暑さ、まだまだ続くようです。
夏バテしないように、熱中症にならないように、しっかり食べて・水分補給をしましょう!
水分補給といえば、マイボトルを持ち歩いておられる方も多いと思います。
でも、これだけ暑いとすぐになくなっちゃいますよね。
そんなときには、『給茶スポット』に立ち寄ってみてはいかがでしょう?
『給茶スポット』とは、空になったマイボトルにお店のおいしい飲み物を
給茶してくれる場所です!
この看板が目印です!
先日、私も京都の寺町二条にある「一保堂茶舗」で給茶してもらいました!
プロが淹れてくれる、淹れたての日本茶は絶品でした!
しかも、マイボトルにいっぱい給茶してもらって、300円!
地球だけでなくお財布にもエコですね☆
ちなみにお茶だけでなく、珈琲・紅茶・中国茶などのお店もあります!
マイボトルを魔法瓶にすれば、お気に入りの温度で飲み物を持ち歩けます!
ぜひマイボトルを持っておでかけして、給茶スポットで美味しい飲み物を
ゲットしてみてくださいね。
●給茶スポット(全国にあります!)
http://www.zojirushi.co.jp/cafe/spot/spot_relay.html
さて、今回は京都市北区の I様邸の施工事例をご紹介します。
パネルは世界トップクラスの発電力をもつ、東芝250Wです。
東西の屋根に8枚ずつ、合計16枚 4.0kWシステムです。
住宅街ですが、お施主様とご近所様のご協力で無事施工完了いたしました。
I様邸は瓦屋根でしたので、「支持金具方式」でパネルを設置しました。
「支持金具方式」の場合、支持金具を差し込むところを削らないと、瓦が浮いた状態になります。
金具が差し込まれている部分の瓦が削ってあるのが確認できますでしょうか。
瓦が浮いたままだと雨漏りや風で、ズレが生じる可能性があります。
ただその部分はパネルの下になるため、目視では確認できない場合が殆どです。
ですから、その部分で手抜き工事が行われていたとしても、
お客様はお気づきになられないと思います。
ところが最近、この瓦加工を省く業者があるようです。
太陽光発電はお客様の大切な資産である屋根の「上」に設置するものです。
確かな施工を実施しないと取り返しのつかないことになります。
「発電職人キタガキ」ではプライドを持った施工職人が、すべて自社工事で行います。
手抜き工事は一切ございません!
工事に不安をお持ちのお客様、ぜひ一度、キタガキにご相談ください!
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