2012年1月31日火曜日

Panasonic HIT240・HIT233の新製品を発表しました。

こんにちは、「発電職人-キタガキ」です。

先日、昨年10月に改装オープンされたPanasonic京都支店に打合せでお伺いしました。とても立派な社屋で、商品も見やすく、1Fには、お客様打合せコーナーも有ります。「発電職人-キタガキ」も利用させて頂くこともあります。屋上には、太陽光発電システムも設置されているので、事前に当社に相談頂きましたら、ご見学、ご案内ができます。

ところで、最近は、お客様からPanasonicのHITの見積り依頼が多いです。
特に最新シリーズのHIT230Tの一枚の発電量が230Wですが、なんと最新の最新シリーズとして233Wが、さらにHITの240Wが発表されました。
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn120130-1/jn120130-1.html
商品の詳細は後日ご紹介します。お楽しみに!

3/23日より「発電職人-キタガキ」にて販売・施工の開始をしました。
詳細は、こちらから


これからは、ますます春に向けて、各メーカーの太陽光発電システムの新製品が発表されることでしょう。「発電職人-キタガキ」も最新の情報をこのホームページでどんどん皆様に情報発信したいと思います。

ただ合計の発電量に差は出ますが、HITの215Wも高性能な太陽電池です。
当社では、三重県のお客様よりHIT215の設置導入を承りました。
この様に、時が過ぎる程、性能の良い製品が開発されます。もちろん、太陽電池も科学技術なので、進化していきます。
パソコンも同じ様に、古い形式はちょっと安めの価格で販売されたりしますが、
ソーラー発電システムも同じです。

ここでさらに賢く太陽光発電システムを導入される方法は、2月から3月末の年度末は,2年前のシステムなどは、特にお買い得です。価格が高いばっかりが、必ず良いシステムだとは限りません。全てが最上位機種を選択されるのが、正しい選択だとは思いません。
大切なのは、自分の家の屋根と予算はどの太陽光発電システムが最適なのかということです。


さて、Panasonicさんとの打合せも済み、今まで気が付きませんでしたが、
こんなところにも環境に配慮した設備機器がありました。


太陽の光のある昼間のうちにソーラーパネルで発電した電気を蓄電し、暗くなった夜間に利用する外灯です。
販売はもちろん、取付け施工も「発電職人-キタガキ」で対応出来ます。

TVで電気自動車のCMをよく見ます。自家用車の充電システムなどのご相談もふえました。こちらももちろん対応出来ます。
太陽光発電システムを導入された後、エネルギーを賢く使用するために、次のことを考えておられるお客様が増えました。

「発電職人-キタガキ」では、只今キャンペーン開催中です!
お値打ちにHITハイブリッドモジュールの導入をサポートします。
Panasonic HITキャンペーンの詳しくは、コチラから。



また、補助金申請や売電価格など〆切りなどで、お急ぎのお客様はこちらから。


2012年1月27日金曜日

いい仕事の後の一杯 -コメダ珈琲所-

こんにちは、「発電職人-キタガキ」です。

三重県の伊賀市上野の太陽光発電システムの写真をご覧頂き、お問い合わせが増えました。
いつもご覧頂き、ありがとうございます。

肝心のソーラーパネルの写真をアップするのを忘れてました。
お客さんが決定されたのは、Panasonic HIT ハイブリッドモジュールです。
かなり人気のある太陽電池で、値段も他メーカーの太陽電池より少し高いです。



上の写真までは、1日目の作業でした。
2日目からは、太陽電池 ソーラーパネルを設置しました。


こうして写すと、カタログそのものです。
これが、Panasonic HIT ハイブリッドモジュールです。
日付が入ってないと、カタログに使用できるかもしれません。(笑い)
完璧です!(高笑い)


雪留め金物もちゃんと気を付けて元通りのままです。
雪が多い地域は、雪留め金物は重要なものです。むやみに大きなシステムだけを提案することはしません。建築の中には、たぶん「こんなものがこんなにも重要なんだ。へぇー!」て思われる部品がいくつもあります。
私たち、「発電職人-キタガキ」は、ちゃんとわかっています。

単結晶以上の発電効率が良いパネルは、値段は高いですが、発電効率がかなり良いです。
でも、価格も大切です。
迷われたら、いつでも「発電職人-キタガキ」に相談下さい。


三重県の現場なので、仕事の後の一杯は格別でした。
大好きな酒は帰ってから、かみさんとです。
ここのコーヒーは三重県が本店で、コーヒーに付いてくる豆もおいしいですよ。


コメダ珈琲所の店の中は、吹き抜けになっていて、屋根下地を頭に入れるのに好都合でした。
全ての屋根は、これと同じ構造じゃないのも、またおもしろいです。


いい仕事の後の一杯、おいしかったです。

格別でした。北垣。





2012年1月25日水曜日

急がばまわれ! -太陽光発電システム施工について-

こんにちは、「発電職人-キタガキ」の北垣です。
いつもご覧頂きありがとうございます。

寒い日が続きます。
インフルエンザも流行っています。
外出後の手洗い・うがいなどでずいぶん予防が出来るみたいです。


寒くはありますが、うちの職人たちは本当に元気です。
いつも楽しそうに元気に働いてくれるので、ありがたいし、感謝です。
最近では、現場はもちろんですが、工事前の京都市の景観申請などを少しでも早く審査をパスして、工事着工が出来る様に、「発電職人-キタガキ」みんなで協力して、これからのもっと忙しい時期を安全な工事で、笑顔で乗り切りたいと思います。

先日の工事(三重県伊賀市上野のN様)は、三州の陶器瓦の屋根に太陽光発電システムを設置するものでした。もともと、陶器瓦は焼き物です。その焼き物には、陶器質・磁器質・坧(せつ)器質があります。お茶碗は磁器質、文化ホールなどの外壁に貼られたタイルなどは坧(せつ)器質。それぞれ、その吸水率で区別をしています。そして、屋根材の瓦によく使用されるのは、陶器質なのです。



陶器質の三州瓦は、表面がガラスのように透明なものウワズミ液(釉薬)で、コーティングされています。それで、瓦自体の吸水性を防いでいます。いい加減に穴を開けると、濾水(雨漏れ)の原因となります。
慎重に、そして確実に。
太陽光発電システムを設置する架台(ラック)システムを取り付ける位置を墨出をします。また瓦に金具が負担無く通るように穴開の事前準備が必要です。


架台をきちんと取り付ける前の写真です。この上にレールが置かれますので、太陽光発電システムの力点がかかる箇所です。



その工程も急がず慎重な作業をしてゆきます。
安全に、そして確実に。



安心な工事と言えば、先日も滋賀県大津市のあるお客様からお問い合わせを頂きました。

もともと、太陽光発電システムの設置を考えられたキッカケは、訪問販売の営業さんからの熱心な説明を受けられたからとのことでした。
聞けば契約寸前まで打合せをされていたとのこと。
なのに、どうしてうちにお問い合わせを頂いたのか不思議だったので、遠慮せず質問したところ、「これだけ大きな屋根だったら足場を組まずに、はしごだけで荷物を上げます。」
との説明を受けられたとのことでした。


ご主人さんは、お勤めで土木関係の管理のお仕事をされていて、「いまどき、そんな安全が確保されていない状態で工事をお願いする気にはなれ無かったよ。」「業界自体がそうなんですか?」「御社はいかがですか?」と、怒り口調で質問をされました。

「発電職人-キタガキ」で当たり前にしている工事を説明しました。
工事管理の内容を聞かれ、そして安心され、すぐに訪問したことも喜んで頂きました。




寄棟の屋根なので、京セラのサムライをすすめました。おまかせするとのことでした。

お互いの若いころの話や、ご主人が学生で京都にいたころの話で盛り上がりました。
玄関を出てご夫婦でお見送りも頂きました。
不安になられて、お問い合わせを頂き、そして会えて良かったです。
もう少しで提案書の準備が出来ます。
提案も急がば回れです。お待たせしますが、その代わり、どこにも負けない、提案をしますから。待ってて下さい。


ところで、架台はこの通り、一日目の作業はこれにて完了です。
うしろに足場が見えます。



私は思いました。
提案・販売・施工・アフターのどんな段階でも、
「安全」を無視したことをしても、売り上げを伸ばし、会社を大きくしても、
結局は、お客様には失礼で、元気に職人たちが活躍できないようになる。

「発電職人-キタガキ」がコダワリ続けている、直接販売・直接施工をどんなことがあっても、守っていきます。
それは、お客様から、信頼され、「工事をお願いされる」、「託される」
そんな会社であり続けたいと、心からそう思うからです。





2012年1月20日金曜日

良いものを提案するコダワリ -太陽光発電の発電量-

こんにちは、「発電職人-キタガキ」です。
今日は昨日からの雨が続き、寒いです。
東京では、雪が降っているらしいです。
京都で雪が降っている日に、東京では晴れている時もあります。
夕方のTVニュースを見て、びっくりなんてことがよくあります。

日本は、その地形から南北に細長いイメージが先行して、太陽光発電には、北部の地域にはあまり適さないと思っているお客様が多いです。

「発電職人-キタガキ」の対応エリアは、関西圏の全てに対応しています。

この関西圏の中でも、北部の地域に住んでおられる方は、この「冬」の季節の中では、太陽光発電について導入を心配される方が多いようです。
でも、その中で、「太陽光発電システムは、関西圏・近畿圏の北部の地域には適さない!」と思われていたら、それは間違いです。

次の資料は、Panasonicさんから頂いた、PHP研究所の編集による冊子
「もっとお得に!快適に!太陽光発電のかしこい選び方・使い方」
からのものです。
HIT(ハイブリッド単結晶モジュール)と154(多結晶モジュール)との比較もついています。



日本の国土は細長い地形ですが、太陽光発電システムの年間の発電量は、北の北海道でも南の沖縄でも、そんなに変わりはないのです。むしろここでは、太陽電池の種類が単結晶と多結晶との比較では、違いがはっきり出てきます。

例えば、比較的地理的条件が良い広島地方(HIT)-5,050と、北陸地方(多結晶)-4,050の発電量の数値を比べてみます。やはり違いがはっきりです。

大切なのは、太陽光発電システムのそれぞれの特性を活かした選び方だと言えます。

太陽光発電システムの商品には、メーカーによりいろいろな種類があり、価格帯・変換効率・最大出力・形状・メーカーの保証などを比較して、検討して、総合的に判断するのが重要です。

価格が安いと、初期投資を低く抑えられるのがメリットです。
1kW当たりの価格は、
1kW当たり価格=システム価格÷モジュールの公称最大出力(kW)
で計算できます。

最近は、低価格の海外商品の情報も耳にしますが、安いほうが良いとは決して断言できません。
低価格であっても、変換効率が低くては、多くの発電量が期待できないので、「売電」できる量が限られるからです。
反対に、価格は多少高くても、発電量が多い太陽電池であれば、余剰電力をそれだけ多く売ることができ、初期投資を早く回収できるメリットがあります。

太陽電池の使用材料には、おもに単結晶シリコン・多結晶シリコン・薄膜シリコン・化学化合物系の4種類があります。それぞれ、メリット・デメリットがありますが、一般的なモジュールの変換効率は、「単結晶シリコン系」が最も高いとされています。

「価格」と「発電量」と「売電」の関係が重要なのです。

だからこそ、総合的な判断が必要です。

そして、「発電職人-キタガキ」では、
各メーカーの太陽光発電システムを公平に提案することができます。

本当のお客様の目線での、顧客第一主義は、
「良いものをおすすめすること。」ですから。




2012年1月19日木曜日

おもいはおなじですから。 「太陽光発電システムと蓄電池」

こんにちは、「発電職人-キタガキ」です。
昨日晴れました。日射量も多く、絶好の太陽光発電日和でした。
三重県の工事施工もバッチリで、お客様には大変喜んで頂きました。
太陽光発電システムは、PanasonicのHIT ハイブリッドモジュールです。


最近は、晴れ間が続いています。
「発電職人-キタガキ」の自慢は、自社の一貫した提案・販売・施工なので、
お客様はとても安心した様子でした。
晴れの日が続き、空気が乾燥し、インフルエンザや風邪が流行りつつあるようです。
自慢の職人の工事ローテーションが崩れないように気をつけます。









現場はとても順調で、すぐに完了しました。
建物横の地盤が緩いことや、平屋建ての現場だったので、足場をこしらえるほうがかえって足場を頼ってしまい、危ないと判断しました。


こうして元気に「発電職人-キタガキ」が施工できること、そのことに感謝です。




でも、先日1月17日は、阪神淡路の大震災があった日でした。
昨年には、東北地方での大震災があり、皆さんも今年はいつもと違う思いで迎えた方も多いことでしょう。
とても多くの大切な「命」が失われました。
ここに謹んで亡くなられました方々のご冥福を心からお祈りします。
『合掌』


さて、震災の災害時の非常用電源として、太陽光発電システムが注目をされました。そして昨日、この太陽光発電システム=ソーラー発電システムに、新たにその活用手段が加わりました。


それは「京セラとニチコンが京セラニチコンは、一般家庭などで高まる蓄電池需要に対応するため、エネルギーマネジメントシステム(EMS)に太陽光発電とリチウムイオン蓄電システムを組み合わせた新システムの販売で提携する。」と公式に発表があったのです。

京セラは、「発電職人-キタガキ」で取扱う太陽光発電システムの中でも実績が多く、一番最初に施工IDを取得したのも京セラです。ニチコンは、京都市内の烏丸御池にあるおしゃれなガラス張りの前面カーテンWALLのビルです。2社とも京都市内の企業ですが、当社も京都市内に本社があります。
同じ京都市内の企業なので、何か誇らしい気分になります。


「京都議定書」が全世界に発信された街、この京都からの
「おもいはおなじです。」

これからは、どんどん新築でもスマートハウスが増えていくでしょう。
もちろん、改築・リフォームでも、HEMS(Home Energy Management System)といった住宅のエネルギー消費機器をネットワーク化し、自動制御するシステムが必要で、、これからの省エネ、地球温暖化対策として注目され、電気を作り出し、そして保管・貯蔵する商品やシステムが実用化されていくでしょう。


電力会社は、企業向けの値上げを発表し、経済界から反発をされています。
個人は、反発できません。エネルギーが高価になる前の対策として、太陽光発電システムや蓄電池は、もう必需品です。




太陽光発電システムと蓄電池の技術が融合し互換性を発揮すれば、どんどん生活に溶け込み、普及を加速すれば、素晴らしい世界が広がります。


蓄電池が普及すれば、太陽光発電システムを導入したお客様は、活用次第では、その際の設置費用が短期間になります。今後は、「発電職人-キタガキ」から、環境に良く、各ご家庭の光熱費を低く出来るものは、どんなものでも扱いたいと考えています。


ご相談をお待ちします。




2012年1月17日火曜日

明日天気になあれ! -清明神社と千利休-

こんにちは、「発電職人-キタガキ」です。
寒い日が続きます。
皆さん元気ですか?

昨日は、嫁さんとお正月に飲み過ぎたので、全国都道府県対抗女子駅伝の
応援と、近くの「清明神社」まで散策に行きました。もともと清明神社のある場所には、千利休のお屋敷があったらしいです。だから、近くには和菓子屋さんが多いです。


物の怪が出る一条戻り橋は、復元されて展示され実際にその上を歩けます。


妖怪が横に立っています。
「千と千尋の神隠し」に出てくるおばあちゃんと似ています。





1番下の写真は、「大極図」と言い、中国では「陰陽の魚」を意味するものらしく、縁起が良いものです。明るいと暗い、昼と夜、どちらも重要です。


熱心にお参りをしているご夫婦がおられました。
昨日は大学のセンター試験が有り、受験生の学生さん、とくに親御さんも大変で心配です。
早く春が来るといいです。


冬があるから、春がある。


ところで、女子駅伝の選手の皆さんの一生懸命な走りを見て、なんだかこちらが応援されているような気分になり「元気」・「負けん気」をもらいました。

昨年は、大震災などで良い年とは、決して言えないような年でしたが、もう早くも10日程過ぎてしまいました。
当たり前に1日が始まり、1日が終わることがとても幸せに思えること、明日が今日と同じくらい幸せに暮らせるようになること。そんな当たり前に過して行ける日々を大切にしたいと感じた休日でした。

「一日一日を大切に生きる」 それが、大切です。

「発電職人-キタガキ」は、
もちろんですが、「一現場一現場を大切に施工」していきます。



2012年1月15日日曜日

イオンショピングモールの太陽光発電

こんにちは、「発電職人-キタガキ」です。
今日は、土曜日、滋賀県草津市の以前に施工したお客様のお宅にお伺いしました。
共働きのご夫婦のお宅なので、なかなか連絡が取れずにいたところ、
やっと連絡が取れたからです。

当社が施工した太陽光発電はとても元気に稼動していました。
モニターなどで確認したところ、問題ありませんでした。
お客様は、「つけてもらっても、最初は不安でした。でもつけて良かったです。」
「こんなことなら、もっと早くに設置すればよかった。」とまで、言って頂きました。

本当に良かったです。
その言葉が聞けるから、元気が出ます。
ありがとうございます。

おなかがすいたので、
イオンモール草津が近くにありましたので、食事を取るため立ち寄ったところ、
人気のお店が多いらしく、「人」「人」「人」でした。
結局、食事を取らずに帰ろうとする前に、ここイオンモールには、太陽光発電システムが設置されていて、大型のモニターのコーナーがあります。
久しぶりに見に行きました。




こちらも元気に稼動しているようでした。
太陽光発電の良いところは、そのシステムは基本的にメンテナンスフリーであることです。
車のように、「ガソリン」を入れたり・「オイル」を交換したりする必要がないのです。
しっかりした施工をしていれば、点検もすぐに終わります。
(※メーカーによっては、点検をした上で保証される規約があります。)

設置されているのは、京セラのエコノルーツです。
当社でも実績がある、幅の広い屋根の種類にも対応できる1級品のシステムです。
残念ですが、草津イオンの太陽光発電システムは、当社の販売・施工ではないのですが、段々とこういった商業施設にも太陽光発電システムがどんどん導入されていくと、うれしい気分・楽しい気分になるから不思議です。

もちろん、当社でも販売・施工できます。どうぞ、安心してご相談下さい。
当社には、どこの施工店にも負けない「発電職人」がいますから。
春先には、
マンションやハイツといった集合住宅やディケアセンターにも導入工事を予定しております。

自社の一貫した販売・施工だけではない
そのこだわりは、当社にて設置されたお客様にしかわからないのが、残念です。

結局、食事は嫁さんが作ってくれたラーメンでした。
これも、私のエネルギーの源です。



2012年1月12日木曜日

職人気質の施工で「全ての屋根に太陽光発電を。」

こんばんは、「発電職人-キタガキ」です。
いつもホームページをご覧頂きありがとうございます。

さて、今日も寒かったです。
こんな寒い日は、エネルギーを使う暖房等をあまり使わないように、
大好きなお酒(=エネルギー)を飲んで身体を温めようなどと勝手な理由を付けたりしています。

今日は、お酒を飲んで酔う前に、
このプログのテーマ
「全ての屋根に太陽光発電を。」にした、理由をご覧下さい。


(※上の資料はクリックで拡大します。)


私たち、「発電職人-キタガキ」が何年か前に、太陽光発電の取扱いを始めたきっかけになった資料です。そして、全ての屋根に太陽光発電を取付けるのが、私たちの願いであり、使命です。

皆さんが安心して「太陽光発電システム」の導入が出来ます様に、頑固な職人気質を貫き通します。

どうぞお気軽にお問合せをお待ちします。

私は、一刻者の金時芋焼酎が好きですが、
皆さんは、どんなお酒が好きですか?