2012年3月8日木曜日

安全対策は、正直な施工です。京都市認定エコイベント企画中!

こんにちは、「発電職人-キタガキ」です。
昨日から、天気が良くなりだいぶん暖かくなりました。
私は、年々花粉症がひどくなる一方です。
この頃は、食べ物の味がしなくなり重症です。

日頃しゃべる仲間や打合せをするメーカーさんには申し訳ないのですが、食が細くなると身体に良くないので、餃子を食べに行きました。
お店は京都市下京区の西洞院高辻の「亮昌(すけまさ)」のぎょうざ定食です。はじめて食べに行きました。亮昌(すけまさ)は、餃子の専門店ですが、京都で本格的な”和のぎょうざ”だと評判です。京もち豚のミンチに九条ネギ、タレにも隠し味があるそうです。京都銀行の本店から西に歩いて3分程の場所ですぐわかりました。


京もち豚のミンチに九条ネギ、タレにも隠し味があるそうです。店には、タレは「隠し味は、云々・・・」と紹介されていて、隠してない正直な味の店でした。そう言えば、隠蔵って焼酎もよく飲みますが、全然隠してないって感じのアレです。

美味しい餃子で元気復活です!

さて先日、ひな祭りの3月3日には、滋賀県栗東市のK様の太陽光発電システムを施工しました。


足場を設置し安全対策もバッチリです。お客さんは、近所で施工された別の業者の工事とは違うと褒めて頂き、とても満足されていました。
「ありがとうございました。」
最近は、この足場が無く施工する業者が多く、困ったもんです。立地的な理由や特別な理由が有れば、無くても施工することはありますが、原則必要です。何か不測の事態があり不慮の事故が起こってからでは遅いのです。

販売競争に勝つためだけに、故意に安全対策をしなかったり、お客様でも知らなかったでは済まされない、許されないのです。例えば、建築解体をした業者が不法投棄をしたら元請業者が罰せられるだけではなく、発注者も罰せられるのと同じです。一昔前は社会問題になりました。なので、太陽光発電システムの導入の計画でも、見積りだけで判断し、安いからという理由のみで決定されてしまうのは考えものなのです。見積項目の内容や工事内容をよくお聞き下さい。

仕事はみんながお互いに気持ち良くすることですから。



ところで滋賀県は、太陽光発電システムの設置件数が京都府よりも多いです。滋賀県は京都より人口増加率が高く、新興住宅地が多いので「発電職人-キタガキ」でも多くの太陽光発電システムを施工しています。「発電職人-キタガキ」は、京都市にあるので、もっと京都にも滋賀に負けないようにPRをしていきます。



京都市も、最近話題のメガソーラー発電が京都市伏見区水垂に建設されることが決定しました。
これからは、今まで以上に京都市にお住まいの方々からのお問い合わせが増えていくでしょう。
うちの家の屋根にもソーラー発電を設置しています。一度見に来て下さい。

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「発電職人-キタガキ」では、京都府内や京都市内のお客様にも、誤解の多い太陽光発電システムをより具体的に相談したい方々に「太陽光発電セミナー」を桜が咲く頃に開催を企画しております。
決定次第にコチラからご案内しますので、


チェックをお願いします。


ご案内は、4月上旬頃となります。

もちろん、関西地区にお住まいの皆さんもご相談下さい。
わかりやすい場所にします。
お楽しみに!

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