2012年2月5日日曜日

京セラ SAMURAI サムライ 「来年、再来年、将来のことを考えて鬼が笑う。」

こんばんは北垣です。
いつも「発電職人-キタガキ」をご覧頂き、誠にありがとうございます。

先日は節分でした。吉田神社の節分祭に家族と行ってきました。
最近は忙しく家族とどこかへ行くのがめっきり減りました。家族からリクエストが届いたからです。楽しかったです。夜店のおでんや焼き鳥を食べ、”大好きな酒も飲む”ので、上京区の自宅から”歩いて”行きました。寒かったですが、歩くと体がぽかぽかします。寒い外から帰宅すると、暖房で暑過ぎる室温だったりします。家族の一人ひとり「寒がり」「暑がり」、体感温度もいろいろです。

うちの家は、子供が5人います。そのうち2人はもう独立して別世帯ですが、まだまだ育ち盛りの3人がいます。今年は去年より寒い日が続いているので、昨年より暖房費が増えています。皆さんの家はいかがですか?

そう言えば、私は、有限会社キタガキとして太陽光発電システムを手掛ける前に、まずは、自分の家に設置しました。自分で認めないとイヤなたちなので、そうしました。このおがげで、光熱費はかなり助かっています。その当時は、設置されて1.2ヶ月経ったお客様からのもっとも多い感想「こんなんだったら、もっと早く設置して置けばよかった。」 と同じ思いをしていました。もしも太陽光発電システムを設置してなければ、光熱費はもっと増えていたはずです。あの時は、まだ子供たちは今よりは小さかったし、夜は早くから寝ていて、お風呂も時にはいっしょに入ったりしていました。子供たちが成長し、一人ひとりの個人の時間が増え、使う光熱費も×人数です。設置しておいて本当に良かったです。

「来年のことを言うと鬼が笑う」と言われますが、来年、再来年、将来のことを考えてひと安心です。安心すると笑顔になります。

光熱費が増えて、サイフから沢山の電気代、ガス代が取られるのはイヤです。どこの家庭でも、光熱費はサイフから払っています。そのサイフに、光熱費が入ってくることになるからです。それは、うれしいです。自分は働いていないのですから、太陽光発電システムはだまっていても働いてくれます。「笑い」が出ます。もしかしたら、私より「働き者」です。(笑い)

光熱費が増えて、やりたいことがやれず、したいことができなくなることは、誰も嫌に決まっています。
とくに私の場合、大好きな酒を少なくするのは、おもしろくないです。
気が楽になり、楽しい気分になり、「笑い」です。

「笑う門には福来る!」


ところで、昨日、京都府城陽市の太陽光発電システムの現場確認の後、国道1号線、京セラ本社ビルを見ながら走る、新堀川通り、久しぶりの青空でした。お客様からよく聞かれる、「太陽光発電システムの耐久性」について、ホームページのコラムを近日中にアップします。お楽しみに!
その前に、こちらもご覧下さい。


こんなにもメンテナンスが困難なところに、太陽電池が設置されています。何年も前から新築された当時のままです。その頃は、今ほど太陽光発電システムが世間にあまり認知されていない時から、ずーとそのまんまです。すごいです!京セラは、住宅用太陽光発電システムでは一番の老舗です。
さすがです!!

うちの家に設置しているのは、京セラのSAMURAI サムライです。
太陽光発電システムをお考えの方は、いつでもご案内します。
お気軽にお問い合わせ下さい。





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