2012年11月16日金曜日

チョコットECOを始めています! ー紅葉よりヨウカン?ー

こんにちは、「発電職人-キタガキ」です。
いつもご覧頂き、誠にありがとうございます。

昨日の京都は雨天でしたが、今日は段々と陽が差してきました。でも明日からはまた雨になるようです。ひと雨ごとに色づく街は、見ていて楽しいです。
市内から見える比叡山や周辺の山々は段々と赤みを帯びてきました。
本格的な秋が近づいてきました。
数日前に、以前設置頂きました京都府園部町のS様が、ご自慢の紅葉の写真を送付頂きました。京都市より北に位置する南丹市は、今が見頃のようです。


さて最近は、Panasonicのスマートエネルギーフェアが近づいておりますので、各ご家庭に訪問したり、ご不在のお宅にはポストにご案内を投函したり、京都市内をアチラコチラ東奔西走しております。お得な特典がありますので、まだチラシが入っていないお宅がありましたら、ご一報頂きましたらお届けいたします。お気軽にお問合せ下さい。


街では、色んな人が働いていますが、最近は度々宅急便屋さんの電気自動車を使用した宅配業務をよく見かけます。特にオフィス街では荷台を連結した電動式自転車でも配送業務も当たり前になってきました。エコロジー化が浸透してきました。うれしくなります。


車体に書かれています様に、ここ京都は歩いて観光した方が面白い街です。もちろん環境にも貢献できますし、観光客の方々も、この街の本当の良さをゆっくりと感じて頂けるとうれしいです。車では見ることの出来ないこの街を見て下さい。

私も人任せにせず、出来るだけ自転車や京都市バスの1日乗車券(ほとんどの京都市内を一日500円で乗り放題)で行ける場所には移動することにしています。
チョコットECOを始めています!会社は京都のほとんど真ん中にあるので、移動しやすいです。場合によっては、車で移動するより早くお客様と打合せが出来るので、とても便利です。もっと早くすれば良かったです!先月にはなんと新車も買いました。また街で会ったら、手を振って下さい。


かっこいいでしょ?迷いましたが、電動式ではありません。電気を使わず、すこしでもエコ-チョコットECO-です。背景は会社近くの相国寺です。そのまた近くには、同志社大学の新校舎も一部がオープンし、そこにある本屋さんは大学の中では一番大きな規模らしいです。わからないことがあったら、お知恵を拝借しに行こうと思っています。本屋さんの立ち読みは、経済的な-チョコットECO-です。

街のあちこちには和菓子屋さんも多く有名なお店もあり、食いしん坊の私には、ー紅葉よりヨウカン?ーなんて誘惑も多いです。


これだけの屋根には、かなりの容量の太陽光発電システムが設置できます。屋根材は、和瓦の中でも特に一級品の一文字瓦で、多分淡路産のものでしょう。「淡路特一の面取り一文字瓦」です。日本伝統の数寄屋造がとても美しい建築物です。

ところで、「発電職人-キタガキ」の社屋には、住宅用の太陽光発電システム(京セラのサムライ)を設置済みですので、実際のモニターやデーターも有ります。コチラの方もご見学ができますので、お気軽にお問合せを下さい。


(エコちゃんをクリックしてね!)

2012年11月14日水曜日

チョット意外なこれからの「冬場の発電力」について

こんにちは、「発電職人-キタガキ」です。
いつもご覧頂き、誠にありがとうございます。
最近は朝晩はめっきり寒くなりました。
ここ京都では、まわりの木々も色付き、紅葉の季節が間近です。
気になる見頃は、今年は例年より少し遅くなるようです。

さて、今回は、これからの「秋から冬」の時期に、太陽光発電システムの計画をお持ちのお客様にとって、ご不安な点について解決をいたしましょう!

チョット意外ですが、太陽光発電システムは冬場では高発電力を発揮します。
ここ京都では、舞鶴市や京丹後市などのお客様から、
「ウチの地域は冬は寒いし、雪が降るからあんまり発電は期待できないと思います。」
と言われることがよくあります。

現在、多くのご家庭が使用されていますシリコン結晶系の太陽電池の特性は、
『暑ければ暑いほど、実は発電効率は低くなります!』
アモルファス・薄膜系や化学化合物系の熱による発電効率の低下をなるべく抑える太陽電池も開発され、商品化されています。それぞれのメリット、デメリットがあります。
「発電職人」では、設置される条件によりオススメのシステムを提案しておりますが、それでも価格や通常の発電効率の点で、一長一短があります。

太陽といえば、「暑い」「熱」を強くイメージします。暑いとより大きな発電が得られると連想されがちですが、それは間違いなのです。
寒ければ抵抗値が下がり、電気がロスなく流れるため、効率的には「外気温度が20℃以下」が望ましいのです。

各メーカーのカタログには発電効率が掲載されておりますが、各メーカーの同一基準にての計測数値でないところが、ポイントです。カタログ掲載はある程度の目安と考えられる方が、失敗しません。
ここで、各メーカーが共通して開示されていることがあります。
それは、地域ごとの年間の発電量が掲載されていますが、よーく見ると、北海道の札幌市と沖縄県の那覇市の年間の発電量はほとんど同じなのです。


沖縄県は暑くて瞬間の発電量が落ちますが、日照時間が長いのでカバーをします。
北海道は日射では劣りますが、寒いため瞬間の発電量が高くなります。
だから、北海道と沖縄は年間を通して総発電量がほとんど変わらないという結果になるのです。同じメーカーのそれぞれの商品比較も含んでいる信頼性の高い資料です。

上の参考資料は、Panasonicのものを掲載しておりますが、HIT(ハイブリッド単結晶シリコン)モジュールと154(多結晶シリコン)モジュールとの、同一地域の発電量の違いも解ります。

来月の12月8日(土)・9日(日)には、Panasonic京都支店にて、スマートエネルギーフェアを開催します。もちろん「発電職人-キタガキ」も参加します。
ご不明な点は、実物をご覧頂き、解りやすくご説明いたします。
(⇑リンクをクリックで、詳細のご案内ページヘジャンプ)

当日に現場調査などをご依頼頂きましたら、『近江牛500gのプレゼント』やご来場の記念品などもございますので、お気軽にお問合せ下さい。

(エコちゃんをクリックしてね!)


2012年11月9日金曜日

次々と太陽光発電所が建設されています!ー京都市山科区での施工ー

こんにちは、「発電職人ーキタガキ」です。
いつもご覧頂き、誠にありがとうございます。

さて、先日は京都市山科区O様邸にて太陽光発電システムの設置工事を完了しました。
選択されましたのは、Panasonic HIT233Wです。


先日開催をしましたPanasonicのフェアにてご相談を頂きました。お客様は、今後の生活で光熱費が毎年上がってゆく対策をされたいとのことでした。まだ正式に発表はされていませんが、電気代の基本料金が値上げされると予想れています。ましてや、将来の子供さんの成長を考えて、光熱費が上がることは確実です。消費税も引き上げられます。
太陽光発電システムは、10年20年先の未来を考えて製品化されていますので、お客様も10年20年後の先を考えながら、選択をされる必要があります。

現場調査にて東西の切妻屋根でかなりシステムの容量が設置できることがわかりました。いろんなパターンの設置計画を提出し、Panasonicのハイブリッドモジュール(HIT233W)を東方向の屋根に12枚、西方向の屋根に12枚の合計24枚の233W ×24枚=5,592kWのシステムを決定されました。工事の当日は、小春日和で穏やかな太陽の光でした。とても気持ち良く作業ができました。


ここで大切なのは、ご自身が納得されて選択されることです。
後々後悔されないために、そのために光熱費のシミュレーションをよくよくご覧下さい。実際のシミュレーションです。メーカーは今後の行き違いが起らないように、割りとキビシ目のシミュレーションを提案します。でも、設置されたお客様からは、ほとんどの方が「決定時に提案したシミュレーションより数値が上回った結果が出ています。」と言われています。そして、使用する電気の基本料金は、ここ数年で上昇しています。震災後エネルギー需給を見直しがされ、現在よりもっともっと電気が容易く使えない時代がやってきます。
当然ですが、太陽光発電システムは自然エネルギーを活用したシステム装置なので、天候=自然に左右されます。


ところで、O様は、車が大スキ!で、お仕事をがんばって、念願かなって数年前からポルシェに乗っておられます。でも、最近はトヨタのプリウスとかアクアとかが気になるようです。一人ひとりが環境意識を確実に持つーそんな時代がくるとイイです!
でも、やっぱりカッコいいなあ~。


工事の途中で、関西電力の検針員の方が買電メーターを計測に来られました。


「今度からは、売電メーターの検針もよろしくお願いします。」と声を掛けましたら、
「最近は太陽光発電システムを付けられる方は多いですね。どこのご家庭もかなり発電してますね~!」と感心されていました。

『(`・∀・´)エッヘン!!』

ご相談はお気軽に!お待ちしております。

(※エコちゃんをクリックしてね!)

2012年9月8日土曜日

自然エネルギーはみんなのモノ ー再生可能エネルギーの普及と拡大ー

こんにちは、「発電職人-キタガキ」です。
いつもご覧を頂き、誠にありがとうございます。
9月となりましたが、まだまだ暑い日が続いております。
ただ、最近の朝夕は、時折吹いてくる風に心が癒されます。
季節は秋へと向かっています。

さて、先日は産業用太陽光発電システム提案の依頼を受け、三重県に現場調査でお伺いいたしました。ひと昔前とは随分違い、第二名神を利用すると、すぐ到着します。インターチェンジを降りて、「となりのトトロ」に出てくる様な田園風景が広がります。


ねこバスが乗れる高圧電線が、近くから遠くまで繋がっています。
私たち「発電職人-キタガキ」では、産業用太陽光発電システムの提案において、プロジェクトチームを組んでおります。現場調査は、提案予定のメーカーの1級電気工事施工管理技士保有資格者、電気工事施工店、架台(ラックシステム)の製作会社のそれぞれの責任者、そして元請け会社の私たち「発電職人-キタガキ」にて実施します。
現場予定地は、旧採砂場(山の土から砂を取った跡地)です。砂を取った跡地なので、遊休地の跡地利用として、産業用太陽光発電システムをお客様が考えられたからでした。


現場に到着するまでに車窓から眺め、日本は国土が狭いといっても、まだまだ設置が出来そうな土地(特に日射条件の良い土地)は結構多いので、びっくりしました。世界的にみて、近年の経済と環境政策により太陽光発電システムの普及と拡大進んだドイツは、面積で日本とほとんど同じ(※日本の方がほんの少し大きい面積です。)で、緯度は日本国土より北側のため日射時間は少ないのです。なのに原子力発電を将来的に無くす方針です。

日本(関西電力供給地域)では、試算に基づき、「夏のエネルギー供給が不足する」とのために止む無く、再稼働をした「福井県の大飯原子力発電所」は、計算間違いだったらしく、再稼働しなくても電力需給は大丈夫だったようです。新聞などによると、冬場は関西圏内の火力発電所が定期点検などで休止をする必要があるので、それに代わる発電がなければ安定供給が出来ないと関西電力が説明をしているとのことです。今更ながら、何を信用していいのか分からなくなります。火力発電所は環境破壊を加速化します。

先日から、このブログでもゲリラ豪雨・ゲリラ雷雨の話題を取り上げました。
その原因は、近年の海水温度の上昇により、豪雨や雷雨の元となる積乱雲が発達しやすい気象条件になっているとのことです。この海水温度の上昇の原因は、やはり環境破壊によるものです。理由がわかっているのであれば、すぐには無理でも、出来るなら止めた方がいいですし、そのための「再生可能エネルギー」だったのではないのでしょうか?
次世代に安心なエネルギーを推進し、そして社会の仕組みを替えていくことは私たち「大人の義務」です。
権利を主張する前には、義務を果たす必要があります。
止める前に、停止したその後の準備をしてゆくことが、必要です。


さて、現場調査の後に、数カ月前に太陽光発電システムを設置頂きました-N様の現場を確認も出来ました。N様は、倉庫業を営むオーナー様です。倉庫の上に太陽光発電システムを設置頂きました。一般住宅と違い、地上からは目視はできませんが大きなソーラー発電システムを設置頂きました。



このように、ご所有の敷地内にいっぱい倉庫が並んでいます。物流の要の倉庫の上には、太陽光発電システムが設置されています。


太陽光発電システムは、静かに、黙って、もくもくと「仕事」をしています。



日が昇れば、勝手に働き始めます。
日が沈めば、今日仕事を終了します。
お約束をしておりませんでしたが、お客様の日々の巡回で挨拶もできました。
太陽光発電システムは、とても満足のご様子でした。
まだまだ設置できる屋根があり、できるだけ多くの太陽電池を設置してゆきたいとのことです。


自然のエネルギーは、誰のものでもありません。
「おひさまのエネルギー」を、電気に替えていくことは、誰もが「幸せ」になれる、方法です。
その夢を実現するために、一つの確実な手段が太陽光発電システムです。



この太陽電池の輝きは、人類の未来へのセツナイおもいが、込められています。
ご相談をお待ちしております。


2012年8月18日土曜日

足場を固めること ー京セラ エコノルーツ 195Wー

こんにちは、「発電職人-キタガキ」です。
いつもご覧を頂き、誠にありがとうございます。

毎日毎日、暑い日が続きますが、皆さんは体調など崩されていませんか?
私たち「発電職人-キタガキ」は、全員、元気いっぱいです!

先日は、大阪府の羽曳野市(甲子園でも大活躍した大リーガーのダルビッシュの故郷)で太陽光発電システムを設置しました。ご採用の太陽光発電システムは、京セラのエコノルーツtype R(傾斜屋根用)の最新パネル-195Wでした。夏の施工なので、職人たちの体調や安全を考え、長くゆとりを持って工程を組みました。1日目は、足場立てとラック設置。2日目は、太陽電池パネル設置と足場解体。3日目は、電気工事。

利益を追求する業者は、このような工程は組めません。特に、販売のみの取次店では、工事業者数社から見積りを取り、工事内容を考えず(知識がないからわからないため)その中で一番低価格の業者に発注をします。どんな会社でも人件費が一番高くつきます。作業日数が増えると工事費が増えるからです。自社で一貫してフォローするのは、単純に私たち「発電職人-キタガキ」のこだわりだからではありません。そうするのが当たり前のことだから、結果として、お客様のためになることだからです。

対象の現場は、3階建ての混構造住宅でした。1階が鉄骨コンクリート造で、2・3階が木造の頑丈でハイカラな建物でした。もちろん3階建なので、10メートル近くの高さがあります。日本の住宅は建築基準法に基づき建築されています。用途地域の範囲をクリアしても、10メートルを超える建築物は「中高層申請」が必要なので、一般住宅は10メートル以内に建てられています。10メートルでもかなりの高さがあるので、ましてや屋根の上の高さはそれ以上となります。なので、太陽光発電システムの設置工事においても安全対策としての「足場」は必要となります。

3階建で「足場」を立てずに工事をしている現場を見かけることがありますが、とても危ないのですし、見るに耐えないものです。なにかあれば、私たち業者だけではなく、最終的にお客様にご迷惑がかかります。販売だけの取次店に多いようです。ご決定の際には、販売店によくよくお確かめ下さい。太陽光発電システムが注目を浴びておりますので、建築知識の無い異業種からの参入が相次いでいるため、ご計画中のお客様は特に注意が必要です。太陽光発電システムにおいての各メーカーの販売・施工IDはもちろんですが、一番確実なのは相談される販売・施工店が、都道府県知事の許可番号の交付を受けている会社か否かを質問されることが、一番安心できます。販売・施工IDは個人でも取得可能ですが、会社としての建築業としての実績がないと、都道府県知事の許可する許可番号の交付されません。販売店がリスクを想定できず、お客様に事前の説明がなされないことは、お客様が理解されなくて当然です。

太陽光発電システムのメーカーの品質管理は大切ですが、現場を担当する施工店の工事管理も同様にして、とても大切なことなのです。

さて、足場を組み立てるのは、鳶(トビ)職の仕事です。建築業界には男女雇用機会均等法により、女性の職人も多くおりますが、この鳶職は、正に「男の仕事」です。これも余談ですが、私のようにメダボで太った男は無理です。狭い場所に足場を立てることが多いからです。
最初は、足場を組み立てる前なので、不安定な場所を上がってゆきます。下から見ていると、その名の通り、「とんび」の動きそのものです。単管を手で持ち、足で挟みながら、空間をクルクルと舞っています。サルの動きにも似ています。モンキターン 究極Vモンキー の技が炸裂です。身体が重いとデキマセン!






当日は雷雨注意報は発令され、15時頃からゲリラ豪雨が予想されていましたので、午前中に足場の組立をし、昼から太陽電池を安定して設置するための架台(ラックシステム)を据え付ける作業を施しました。ゆとりのある工程でも、不安定な天候を考えると作業自体は短時間で完了する必要がありました。予測していた通り、気候が不安定で朝から蒸し暑い日でした。空を眺めると、もう既に雨雲がそこまで近づいていました。
現場調査から使用の屋根材は淡路の和瓦でしたので、現場作業ではなく、「発電職人-キタガキ」の宇治の加工所で事前に瓦加工も施して準備しておきました。雨は夜に激しく降ったようでした。職人たちのキビキビした動きで、1日目、2日目、3日目と実際の施工中には雨の影響を受けず、無事にお引渡しが出来ました。

お客様から頂いたリポビタンDを飲みながら「ほっ」として帰路の第二京阪が、ちょうど盆休みの影響で車がとても混んでいました。渋滞の中、高速道路から、京都方面の空にはには黒くて厚い雲が垂れ込めていました。

その後、京都府宇治市を中心に大雨・洪水の災害が襲いました。
被災をされました方々には、謹んでお見舞い申し上げます。

そして、今日も関西圏の多くの地域で大雨・雷雨・洪水警報が発令されていました。ピンポイントでスゴイ雨が降ります。
ひと昔前はこんな天気は年に数回もなかった気がします。
地球温暖化の影響で、最近の地球、なにか変です。
ゲリラ豪雨、気を付けましょう!


2012年8月16日木曜日

大切な道標(みちしるべ) 京都五山の送り火

こんにちは、「発電職人-キタガキ」です。
いつもご覧頂き、誠にありがとうございます。



今日は、京都五山の送り火でした。例年通り日中は忙しいのですが、夜の行事なので、ゆっくりと見ることが出来ました。

夏の夜空を焦がす五山の送り火は、7月の祇園祭と同様に、京都の夏を代表する風物詩です。東山の如意ヶ嶽の「大文字」、金閣寺大北山の「左大文字」、松ヶ崎西山(万灯籠山)と同じく東山(大黒天)の「妙法」、西賀茂船山の「船形」、嵯峨曼荼羅山の「鳥居形」が次々と点灯されてゆきます。この「大文字焼き」の発祥のゆわれは定かではありませんが、盆に帰ってこられた古に逝った人の魂が迷うこと無く天に帰るための灯台みたいな役目だとのことです。

まだまだ暑い日が続くのですが、夏の終わりの「サイン」です。
この五山の送り火を観るため、地方の車のナンバーが京都の街にあふれていました。
ここ京都は、観光都市です。この京都らしさを都市全体で美観を維持・保全してゆくことは、私たち京都に住む市民の大切な仕事です。

京都市内に太陽光発電システムを設置するためには、景観申請をパスしなければなりません。詳細はコチラをご覧下さい。
⇒http://www.city.kyoto.lg.jp/tokei/cmsfiles/contents/0000056/56458/dezain_kijun.pdf
眺望景観の申請時には、京都市内の視点場が測点基準となり、その測点基準は、この大文字の山々を眺めた時に、太陽光発電システムの工作物が景観を損なわないように規制を設けています。
もちろん、私たち「発電職人-キタガキ」では、煩雑なこの景観申請をパスをして、太陽光発電システムを設置します。全て私たちがフォローをいたしますので、ご安心下さい。





先月には、京都市左京区の岩倉のK様のお宅に太陽光発電システムを設置をしました。この地域も景観基準が厳しく設けられておりました。ご相談からご提案、そして施工からアフターフォローサービスまで、自社で一貫して対応ができる「発電職人-キタガキ」の得意とするところです。

また、K様のお宅は話題のコージェネレーションシステムー大阪ガスのエネファームを導入されておられました。そのため、太陽光発電システムを導入されることで、暮らしに合わせて無駄なくエネルギーを作り、売電価格が安定して買取制度を利用し効果的に売却が出来るからです。「発電職人-キタガキ」からオススメしました、高効率で発電をする東芝の単結晶-240Wのモジュールを使用したシステムをご採用頂きました。

東芝の210Wの太陽電池は、モジュールの中のセルとセルの部分が広く白い色や銀色が目立っていましたので、京都市の景観規制が厳しい地区では、許認可をされておりませんでしたが、先年度から240Wではその部分が目立つことがないので認可を得ました。かなり評判がいいです!

この条例は、それくらい厳しいですが、景観を保全することは私たち京都市民の義務です。京都に住んでいる人は、京都に住んでいることを話すと「いいですね!」なんて羨ましがられることもしばしばあります。そんな街に住んでいることを誇りに思い、「京都らしさ」の景観を保全しなければ、京都が京都で無くなります。


京都は、誰もが憧れる、一度は住んでみたい街なのですから。
大きな時の流れの中で、一年に一度帰られた大切な人たちの「魂」が、
迷わず帰るための「道標(みちしるべ)」を灯す街なのですから。



2012年8月14日火曜日

産業用太陽光発電システムについて(その2)

こんにちは、「発電職人-キタガキ」です。
工事の立ち会いなどで、プログおまたせしました。
お久しぶりです。
さて、今回は、前回の産業用太陽光発電システムについて(その2)です。

ついに先月の7月1日から産業用太陽光発電システムの全量買取制度が開始されました。42円/kWh 20年間という好条件での国(経済産業省)の政策決定に、私たち「発電職人-キタガキ」へ多くの事業者様や個人様よりのお問合せを頂いております。簡単な試算(※簡単な試算は、単純計算として設備投資費用÷1年間売電金額=減価償却期間として計算)では、設備費は※約8~10年で回収できることから、それ以降の売電はおよそが収益となります。
(※設置容量などの諸条件により異なります。)

ただし、この好条件での買取額は3年後には見直しがなされると予想されております。なので、この3年以内がメリットを活かせる好機だと考えられております。遊んでいる土地(遊休地や休田地)や工場や倉庫などのまとまった大きさの屋根があり、資金をご準備できる方は、産業用太陽光発電システムを導入されるべきです。しかしながら、その産業用太陽光発電システムは、システムの規模にもよりますが、数千万円から数億円もする設備となります。
だからこそ、
『今後の社会のために必要な設備なのは理解できるのだけれど、そこまで大きな費用が掛かる設備を導入するからには絶対に失敗したくない!』
というお声をお客様からお聞きします。

そこで、私たち「発電職人-キタガキ」では、産業用太陽光発電システムの取扱いについて経験豊富なアドバイサーと数多くの実績のある施工のプロが「ベストな選択」をお客様に提供します。

今回は、
Q:「ちゃんと採算はとれるか?」についてご説明をいたします。
A: 答えは「取れます。」また以前に比べて、収益性は上がっております。
※もちろん住宅用太陽光発電システムと同様、システム自体の価格は、メーカーやその仕様パネル、また設置工事の内容などで合計のご発注金額は異なります。
※ここでは、メガソーラー発電所ではなく、比較的に中小規模の産業用発電システムにてご説明をいたします。

100kWの産業用太陽光発電システムを4,000万円にて導入し、年間の予測発電発電力量が99,246kWhとして試算すると、下記の通りです。
このように、単純計算では事業として成り立ち易い環境の産業用太陽光発電システムですが、20年間の固定買取制度に対応するためには、保守メンテナンスの費用を見込んでの資金計画を考慮をする必要があります。
詳細な試算は、節税減税効果、工場などの屋根上に設置の場合は屋根の下の温度が変わり(夏場は直射日光を遮り温度が低下、冬場は寒気は入り込みを防ぐ温度を安定化)空調費用を低減化する省エネ還元額、または大きなシステムを安定して発電を維持する費用等との差し引きが必要です。(提案するシステムの規模により異なります。)

システム全体の保証はもちろんですが、20年間の固定買取制度のメリットを活かすのは、太陽光発電システムのメーカーの品質が保たれている「国内メーカー」の太陽光発電システムをおすすめします。国内メーカーの太陽光発電システムがなぜいいのかという説明はココでは説明が長くなるので機会を設けてプログアップをします。海外のメガ級のソーラー発電所において日本のメーカーの産業用太陽光発電システムが採用されているのは、日本製品の品質が良いことが実証されているからです。20年の間にメンテナンスが必要だったり、発電効率が劣化してしまうことで、事業の計画が成り立たなく恐れもあります。
また、以前のプログにもアップしましたが、固定買取制度は日本国内の国民の理解によりスタートした事業(国民の負担により売電金額が支払われる)なので、ここで廉価だという理由で海外製品を採用すると、日本国内の産業の空洞化を生み出し、ドイツの二の舞にもなりかねません。(例:Qセルズ)
太陽光発電システムは、今後の社会の仕組み作りに必要不可欠なものです。


ただ、だからといって安易に飛び付くのは考えものです。
そして、導入のご検討の際には、
「必ず相見積もりをされることをオススメしております。」

私たち「発電職人-キタガキ」では、ひやかし以外の相見積もりは『大歓迎』です。
そして、私たちは取次店ではありません。ご相談からご提案、販売・施工、そしてアフターフォローサービスまでを、自社で一貫して対応いたします。
住宅用太陽光発電システムはもちろん、産業用太陽光発電システムでも、
安心施工で、適正価格で導入するために、どうぞ、私たちをお使い下さい。