2012年6月26日火曜日

あきらめないでその夢を! Let's ソーラーライフ with『太陽の恵み』!

こんばんは、「発電職人-キタガキ」です。
いつもご覧頂き、ありがとうございます。
最近は、
「このプログを見たから声をかけたんです。」
「プログの様に、本当のアドバイスをして欲しい。」
「安心して任せれると思うので一度話を伺いたい。」
といったメールを頂くお客様も増えました。ありがとうございます。


そこで今日は、最近の「発電職人-キタガキ」によるお客様の施工事例をご紹介します。当初、お客様は悩んでおられました。それは、一度は違う会社に見積りを依頼されたところ、設置が出来ないと判断されたので、太陽光発電システムは設置したいけれど、計画を取りやめにしようかと悩んでおられました。悩んだ末に「発電職人-キタガキ」にご相談を頂きました。おおよそお話をお聞きすると、住宅の立地条件が狭小間口のため、太陽光発電システムの太陽電池や部品・機材を搬入するのが難しいと(最初に声をかけた業者から)言われたとのことでした。


現場調査にお伺いしますと、やはり厳しい条件でした。
それは、住宅の前の駐車スペースに立派で大きなカーポート屋根が搬入経路をふさいでいるためでした。何とかしようと思ったのは、お客様の太陽光発電を設置したいという「熱い思い」があると感じたからです。業者に無理と判断されたら諦める事の方が普通なのに、何か方法があるんじゃないかと声をかけて頂いたことが、うれしかったです。


そこで、再度、足場屋と綿密な調査をし、打合せをしました。
安全に・確実に・迅速に作業ができる足場を組み立てました。
最初の作業は、写真を撮ることも許されない張り詰めた緊張感、一段落した後の現場写真となりますが、どうぞ、ご覧下さい。









そして、搬入経路の確保が出来ました。
そして、太陽光発電システムの設置を無事に完了しました。



どんな会社のどんな提案書でも、どんな施工方法でも、100%大丈夫で確かなものであると言い切ることは、誰も出来ません。
ですが、私たち「発電職人-キタガキ」は、決して簡単に諦めたりしません。
その理由は、
「ひたすらに」「ひたむきに」太陽光発電システムが好きだからです。
それは、私たち(人類)の生活は、『太陽の恵み』で営まれているからです。


未来のために、はじめよう! Let's ソーラーライフ!


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