昨日晴れました。日射量も多く、絶好の太陽光発電日和でした。
三重県の工事施工もバッチリで、お客様には大変喜んで頂きました。
太陽光発電システムは、PanasonicのHIT ハイブリッドモジュールです。
最近は、晴れ間が続いています。
「発電職人-キタガキ」の自慢は、自社の一貫した提案・販売・施工なので、
お客様はとても安心した様子でした。
晴れの日が続き、空気が乾燥し、インフルエンザや風邪が流行りつつあるようです。
自慢の職人の工事ローテーションが崩れないように気をつけます。
現場はとても順調で、すぐに完了しました。
建物横の地盤が緩いことや、平屋建ての現場だったので、足場をこしらえるほうがかえって足場を頼ってしまい、危ないと判断しました。
こうして元気に「発電職人-キタガキ」が施工できること、そのことに感謝です。
でも、先日1月17日は、阪神淡路の大震災があった日でした。
昨年には、東北地方での大震災があり、皆さんも今年はいつもと違う思いで迎えた方も多いことでしょう。
とても多くの大切な「命」が失われました。
ここに謹んで亡くなられました方々のご冥福を心からお祈りします。
『合掌』
さて、震災の災害時の非常用電源として、太陽光発電システムが注目をされました。そして昨日、この太陽光発電システム=ソーラー発電システムに、新たにその活用手段が加わりました。
それは、「京セラとニチコンが京セラとニチコンは、一般家庭などで高まる蓄電池需要に対応するため、エネルギーマネジメントシステム(EMS)に太陽光発電とリチウムイオン蓄電システムを組み合わせた新システムの販売で提携する。」と公式に発表があったのです。
京セラは、「発電職人-キタガキ」で取扱う太陽光発電システムの中でも実績が多く、一番最初に施工IDを取得したのも京セラです。ニチコンは、京都市内の烏丸御池にあるおしゃれなガラス張りの前面カーテンWALLのビルです。2社とも京都市内の企業ですが、当社も京都市内に本社があります。
同じ京都市内の企業なので、何か誇らしい気分になります。
「京都議定書」が全世界に発信された街、この京都からの
「おもいはおなじです。」
「京都議定書」が全世界に発信された街、この京都からの
「おもいはおなじです。」
これからは、どんどん新築でもスマートハウスが増えていくでしょう。
もちろん、改築・リフォームでも、HEMS(Home Energy Management System)といった住宅のエネルギー消費機器をネットワーク化し、自動制御するシステムが必要で、、これからの省エネ、地球温暖化対策として注目され、電気を作り出し、そして保管・貯蔵する商品やシステムが実用化されていくでしょう。
もちろん、改築・リフォームでも、HEMS(Home Energy Management System)といった住宅のエネルギー消費機器をネットワーク化し、自動制御するシステムが必要で、、これからの省エネ、地球温暖化対策として注目され、電気を作り出し、そして保管・貯蔵する商品やシステムが実用化されていくでしょう。
電力会社は、企業向けの値上げを発表し、経済界から反発をされています。
個人は、反発できません。エネルギーが高価になる前の対策として、太陽光発電システムや蓄電池は、もう必需品です。
太陽光発電システムと蓄電池の技術が融合し互換性を発揮すれば、どんどん生活に溶け込み、普及を加速すれば、素晴らしい世界が広がります。
蓄電池が普及すれば、太陽光発電システムを導入したお客様は、活用次第では、その際の設置費用が短期間になります。今後は、「発電職人-キタガキ」から、環境に良く、各ご家庭の光熱費を低く出来るものは、どんなものでも扱いたいと考えています。
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